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Botなしでも、議事録に話者の名前が入る|いきなり議事録 PCアプリ

Ko Ohashi

AI議事録サービス「いきなり議事録」のPCアプリに入った、2つの機能を紹介します。会議の始まりを検知して録画のお知らせを出す機能と、画面の映像から話している人の名前を取る機能です。
Botを入れづらい会議には、PCアプリ
Botを使って録画すると、誰がどこで何を話したのかをタグ付けできます。ただ、会議によっては、Botを入れづらいことがあります。Botを呼ぶほどではないけれど、記録はしておきたい会議もあります。
そんなときに便利なのがPCアプリです。相手が主催のオンライン会議も、急な打ち合わせも、対面の会議も、自分のパソコンで録画できます。
ただ、PCアプリには困りごとが2つありました。録画ボタンの押し忘れと、誰が話したかが分からないことです。
録画の押し忘れを防ぐ:会議の検知
- 会議に入ると、PCアプリが会議の始まりを検知して、画面の右上にお知らせを出します
- 録画ボタンを押すと、そのまま録画が始まります
- 会議から抜けると「会議が終わったようです」と出るので、停止を押します
誰が話したかが分かる:画面から話者の名前を取る
PCアプリでは相手の声がまとめて入るので、相手が何人いても、全員が「B」になっていました。
動画の会議では、持ち回りの表を作ると言ったのは安田さんですが、名前なしの要約では、大橋が作ることになっていました。誰が話したかが分からないと、ざっくりした要約しか作れません。
今回、画面の映像を解析して、話している人の名前を取れるようにしました。名前が入ると、発言が安田さんと四宮さんに分かれ、要約でも、表を作るのは安田さんになりました。
ご利用にあたって
話者の名前を取る機能は、デフォルトでは無効です。Mac・Windows どちらでも使えます。
動画内の会議は、説明のために実際に行ったもので、話題は架空です。議事録と要約は、アプリが出したものをそのまま映しています。会議の検知の場面のパソコン画面はイラストで、右上のお知らせは実際の画面です。実際の会議では、いつも正確に名前が付くとは限りませんが、ぜひお試しください。
いきなり議事録:https://editor.shabelab.com

AI議事録「いきなり議事録」の「多言語混合」を紹介します。認識言語で多言語混合を選び、言語を最大3つまで選ぶと、英語・日本語・ベトナム語などが混ざる会議も、それぞれの言語のまま文字起こしされます。

AI議事録「いきなり議事録」の話者分離が3.0に。音声だけの会議でも「話者A・B」ではなく発言者の名前が自動で入ります。人物再識別(Re-ID)を応用した仕組みと、言語モデルで会話から名前を判断する仕組みを動画で紹介します。
